映画「サマーウォーズ」の舞台信州上田市をファンの僕が一日市内を巡って映画関連を色々探してみた!
映画「サマーウォーズ」の舞台長野県上田市
2006年夏、単館公開からスタートした『時をかける少女』は、口コミでロングランヒットとなり、国内外の映画賞を多数受賞。多くの人に愛される作品となった。あれから3年、『時をかける少女』を手がけ一躍注目を浴びたアニメーション監督・細田守が、満を持して送り出す最新作が『サマーウォーズ』。キャラクターデザイン・貞本義行、脚本・奥寺佐渡子など『時をかける少女』のスタッフが再結集したこの作品は、ふとした事から片田舎の大家族に仲間入りした少年が、突如世界を襲った危機に対して戦いを挑む物語である。映画「サマーウォーズ」公式サイト
こちら劇場予告動画!
山下達郎が歌う主題歌もいいんですよ〜!
あれは確か大学1年生の頃だったか、この映画を観て2回ほど泣いてしまいました。それくらい、「サマーウォーズ」は心に残る映画でした。
そして、今回縁あって映画の舞台上田市を訪れて市内で映画関連を探してみました!
まだ映画を観ていない方はネタバレになるので、以下は映画を観てからがよいかと。
続きを読む信州上田市限定六文銭ロゴ付き限定プレミア「セブンイレブンnanakoカード」を2時間かかって手に入れた!
上田市限定セブンイレブンnanakoカード!
このカード一枚を手に入れるために2時間を費やし、上田市をあちこちと移動しました。
男ってなんでカード一枚に自分を捧げることができるのでしょうね。
起源はおそらく遊戯王カード(笑)
それでは、今回このカード一枚を手に入れるまでの一部始終をお届けしていきます!
続きを読む男性長寿日本一!長野県松川村道の駅「寄って亭まつかわ」を訪れたくなる3つの理由
北アルプスの旅の途中、長野県松川村の道の駅に立ち寄りました。
たまたま立ち寄ったこちらの道の駅。松川村は男性長寿日本一の村だとか。長寿の秘訣は水と空気でしょうかね。
それはそうと、こちらの道の駅が楽しい3つの理由をまとめてみました!
- 1. 販売している商品がどれも美味しそう!
- 2. 北アルプスの景色を一望できる!
- 3. エンターテイメント性がある!
ここに行けば淀んだ心と体の浄化は間違いなし!岐阜県多治見市「虎渓山 永保寺」
ゴトウタクの武勇伝【歩道橋編】
前回に引き続きゴトウタクの武勇伝シリーズ!今回は歩道橋編!
前回の武勇伝をまだ見ていない方はこちらから!
確か小学6年生頃のこと。
その頃、小学校の校庭では植木や一部コンクリート場所を含めた工事が行われていました。
日を追う毎に次々と新しい植木が校庭に植えられていく。
完全にアウトドア少年だった僕は休み時間はいつも校庭で遊んでいました。
そこである日発見してしまったんです。植木を囲む石に含まれた光るあるものを!
それは...
続きを読むゴトウタクの武勇伝【家庭科室編】
今回は僕ゴトウタクの小学生時代の武勇伝をお届けします!
あれは確か小学5年生頃のこと。
教室でもよいのに、なぜ家庭科室へ移動していたのかは覚えていませんが、毎週家庭科室で家庭科の座学の授業がありました。
家庭科室のテーブルは大きいものの、実際に書く作業に使えるスペースが少ないため各テーブル1グループ1人が家庭科室後ろのテーブルへ移動しなければいけませんでした。
ちなみにそれはグループによってはじゃんけん、立候補による選出。
僕は毎回立候補していました。
なぜならば、先生の目から遠い場所であることをするために...。
それは何をするためだったかと言うと...
続きを読む惹きこまれる店内の空間装飾!岐阜県多治見市超人気カフェ「hinatabocco」
多治見の超人気カフェ「hinatabocco」に行ってきました!
とある用事のため、初めて訪れた岐阜県多治見市。自然豊かな爽やかさを感じる郊外でしたー!好きになり過ぎてアナザースカイになりそう(笑)
用事を終えてお腹が空いたので、友人がおすすめというカフェ「hinatabocco」へ。
続きを読む
囲炉裏を囲んでみんなでご飯!長野県小谷村古民家ゲストハウス「梢乃雪」
白馬エリアにあるゲストハウス「梢乃雪」がめちゃオススメ!
友人の紹介で長野県小谷村にあるゲストハウス「梢乃雪」に宿泊。
ちなみに、小谷と書いて「おたり」と読みます。現地人以外、普通読めない(笑)
場所はほぼ新潟県の県境。
予約段階で管理人(通称:ぐっさん)と途中の道の駅で待ち合わせをすることに。
そして、おすすめの温泉があるとのことなので、付いていく。
続きを読む日本人好みのクセになるもちもち食感!岐阜県大垣市「パン工房 まあさ」
たまたま通りかかったパン屋「パン工房 まあさ」のパンがめちゃくちゃ美味かった!
こちらお店のHPへのリンク
ふと岐阜県大垣市での用事のため市内を運転していると、なにやらよさ気なパン屋を発見。
直感でこのお店はいいに違いないと判断して入ってみました。
「毎日手作り!」「国産小麦!」「無添加!」
そそろられるキーワードが並ぶ看板がづらり。
お店の中はというと、
買ってすぐ食べられるようにイートインコーナーが併設されている。
パンの売り場はちと狭め。
選んだパンはと言うと、以下のとおり。
どれも生地がモチモチで、とても日本人好みな食感。
店員さんが焼きたてのあんパンを直接トレーに乗せてくれるサービスがとても新鮮だった!
焼きたてパンが自分のトレーにそのまま乗る、たまらない...。
早くお会計を済まして、食べたくてしょうがない!
チキンタルタルパン:タルタルソースの旨味がたまらなかった!
あんパン:あんの甘さが絶妙!上品な美味しさ!
これはリピートしたくなる!!!
大垣に立ち寄った際はぜひ!
同じ「楽」という漢字だが、楽(らく)と楽しい(たのしい)は違う
問題の先送りはしない。なるはやで解決に注力する。先送りしてもいずれは向き合うことになる。
— 後藤 拓@地域プロデューサー (@takugoto21) April 18, 2016
とある名古屋の女性経営者の口癖。もちろん、解決のタイミングも存在するんだろうけど、基本的にはスピード良く問題の解決が一番!悩んでても仕方ないと、経営者はよく口をそろえて言う。
極論、人生は二者択一。やるか、やらないか。行くか、行かないか。食べるか、食べないか。
— 後藤 拓@地域プロデューサー (@takugoto21) April 18, 2016
これは人生の師匠である大阪の経営者から言われた言葉。いやー、シンプルかつ本質的!
同じ「楽」という漢字だが、楽(らく)と楽しい(たのしい)は違う。つまり、楽が楽しいとは限らない。
— 後藤 拓@地域プロデューサー (@takugoto21) April 18, 2016
これは自分オリジナル。家で自分の部屋に籠ってお菓子食べながらYoutube見てるのは「楽(らく)」なこと。でも、正直「楽しい」とは言えない。 逆に、「楽しい」ことは必ずしも「楽(らく)」なことではない。おもしろい。
愛のある厳しさで人にぶっ込める人、尊敬できる。
— 後藤 拓@地域プロデューサー (@takugoto21) April 18, 2016
基本的には応援スタイル。しかし、然るべき時には愛を持って厳しくぶっ込む。こういう人、本物な気がする。
その勇気の大きさに比例して結果も大きくなるんだろうな。
— 後藤 拓@地域プロデューサー (@takugoto21) April 18, 2016
大きな結果が望める決断ほど、大きな勇気を要する。ハイリスク、ハイリターン。そもそも、いい意味で「失敗したっていい、自分をぶっ壊そう」と思えたらリスクなんてないんだろうけど。
おもてなしされるより、もてなす側の方が何倍も楽しい。ゲストより、ホスト!
— 後藤 拓@地域プロデューサー (@takugoto21) April 18, 2016
何か提供されるより、提供したい。喜ばされるより、喜ばせたい!オーディエンスより、プレゼンター!!!
それでは!